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2010年11月

2010年11月30日 (火)

朝日新聞夕刊一面「ニッポン人脈記」に石川逸子さんが登場されています!

本日朝日新聞夕刊一面「ニッポン人脈記」にImage1034
石川逸子さんが登場されています!
石川さんは『朝鮮学校無償化除外反対アンソロジー』の参加詩人でもあり
8月の文科省の要請へも同行して下さいました。

記事中に心に残った言葉がいくつもありました。

引き取り手のない戦没者の遺骨36万柱が収められた千鳥ケ淵戦没者苑で語った言葉─
「語れない者たちの言葉が、いちばん強い言葉なのかもしれませんね」

中学校教師をしていた石川さんに、広島在住の朝鮮人被爆者が語った言葉─
「原爆の被害を言うなら、よその国の人間が日本軍に殺された痛みをなぜ知らないのか」
この言葉が侵略の歴史に目を向ける契機となったそうです。

初めて千鳥ケ淵の墓苑を歩いた時思ったこと─
「ここに眠る32万1632柱(当時)の遺骨が、死んだときのボロボロの姿のまま、地上によみがえって行進すれば、そして、そのあとを日本軍の犠牲となったアジアの人々が続けば、人々はもう二度と戦争などしなくなるだろうに」

日本の、アジアの戦争の死者たちの無言の声を詩の言葉に紡いだ、詩集「定本 千鳥ケ淵へ行きましたか」について─
「これからの世代に戦争が伝わるかどうかはわかりません。けれど、伝える材料は残しておきたいのです」

記事の筆者が思ったこと─
「次の戦争が始まれば、昔の戦争はたちまち忘却される。次の戦争を始めないために、私たちは記憶を未来に生き延びさせねばならない。」

そして最後に引用された石川さんの詩の一節─

半世紀前に殺され ものいわない白骨となった
数えきれないほどの 人々のなかから
せめて
一人の少女 の
一人の少年 の
面影を
そっと胸のなかに蔵(しま)いましょう
                          (「1995・千鳥ケ淵で」)

自由法曹団 声明

  自由法曹団 声明
 
 改めて、朝鮮学校を「高校無償化」の対象とすることを求める声明
   
   報道によれば、朝鮮民主主義人民共和国が大韓民国の大延坪島を砲撃したことを受け、本年11月24日、菅直人内閣総理大臣は、朝鮮学校への高校無償化制度適用プロセスを停止するよう文部科学省に指示し、25日、文部科学省は審査を行わないことを正式に表明した。
   
   本年2月、政府与党は朝鮮学校を高校無償化の対象から外そうとし、これに対し自由法曹団は、3月5日、朝鮮学校を「高校無償化」の対象とすることを求める声明を出した。
   
   その後、政府与党は、検討の結果、朝鮮学校を「高校無償化」の対象とする方針を 打ち出した。その矢先に、上記のように、朝鮮学校への高校無償化制度適用のプロセスの停止、すなわち無償化の見直しを打ち出した。
   
   自由法曹団が3 月の声明で述べたように、そもそも「高校無償化制度」の趣旨は、家庭の状況にかかわらず、すべての高校生が安心して勉強に打ち込める社会を築くこと、そのために家庭の教育費負担を軽減し、子どもの教育の機会均等を確保するところにある。このような制度趣旨からすれば、朝鮮学校を、一旦は「高校無償化」の対象とするとした方針を翻して、各種学校である他の外国人学校とことさら区別して、  「高校無償化」制度の対象から除外する取り扱いは、多くの法的問題があるといわざるを得ない。
   
   また、朝鮮民主主義人民共和国による大韓民国砲撃というきわめて政治的な問題を理由に方針の見直しをすることは、政治を子どもの教育に持ち込むことであって、いかなる意味でも許されてはならないことである。
   
   私たち自由法曹団は、改めて、教育を受ける子どもたちの立場から朝鮮学校を「高校無償化」の対象とすることを強く求めるものである。
   
                           2010年11月29日
                                                        自由法曹団 
                                                      団長 菊 池紘

『太陽の男たち』の上映会&徐京植さん講演会2

一昨日の徐京植さんの講演は
詩人として朝鮮学校の除外に反対する私にとって
深い所に届く言葉ばかりでした。

徐さんの言葉は
マイノリティの感覚と認識が研ぎ澄まされていて
普通の語りとしてはやや難解なのに
すっすっと透明な刃のように入ってきました。

その言葉は私の背後にいつしか回って
そして今度は私を突き動かすのです。

色々な話をしていただきました。
映画とからめて
パレスチナ人と在日朝鮮人の置かれた苦境が
歴史的に同じ植民地主義の継続のためであることや、
それを認知しない日本が
今回の朝鮮半島の緊迫状況で一番危険な関わり方をしていること、
民族文学とは
侵略される自分とは誰か、という問いかけであること、
民族という「想像の共同体」は
死のイメージと共にあること(例、尹東柱「死ぬ日まで天を仰ぎ…」)
言語的境界と国の境界がイコールと思いこんでいる日本は
文学において言語的ナショナリズム(侵略する自分の正当化)に陥っていること
…………

とりわけ今思い出されるのは
帰化しようかと悩む友人にどんなアドバイスをしたらいいか、
という会場からの質問にたいする
徐さんの答えの中で使われた
「構造の自覚」という言葉です。

帰化する人を裏切りだとかや倫理にもとるとか批判することはできない。
しかし帰化が自由な選択と思うのは間違いである。
それが強いられた選択であるというその構造を、帰化する人が自覚することが不可欠である。
自分が変わりさえすればいい、というのではだめだ、
構造の自覚が必要なのだ、と。

そこがすごく心に残りました。
構造。
私はこう考えます。
それは容易には変わらないからこそ、構造というのかもしれない。
そこではあの給水タンクのように叩いても叩いても
誰も助けに来ないかもしれない。
けれど構造を自覚することは
構造を変えようと叩きつづける営みをすることなのです。
応答がなくともその営みを続けるしかないけれど
しかし叩き続けるという行為を構造に記憶させることが
かすかではあっても世界の傷として残り
きっと誰かを励ますという希望を信じることはできるのではないでしょうか。

2010年11月29日 (月)

朝鮮学校への「高校無償化」の即時適用を求める要請書

2010年11月29日

内閣総理大臣 菅 直人 殿

文部科学大臣 高木義明 殿

内閣官房長官 仙谷由人 殿

朝鮮学校への「高校無償化」の即時適用を求める要請書

 報道等によれば、文部科学省は、朝鮮学校による「高校無償化」の申請は予定通り11月30日まで受理するが、現状では審査を「停止」することを正式に発表しました。今回の「停止」は、朝鮮半島の西海での軍事的な衝突を受けての判断だと、総理大臣、文部科学大臣、官房長官らは発言しています。従来、日本政府は「高校無償化」の適用については、「外交上の配慮などにより判断すべきものではなく、教育上の観点から客観的に判断すべき」だと繰り返してきました。今回の「停止」措置は、その見解をくつがえすものです。そのことについて文科大臣は、「平和を脅かす特別な想定外の事態」に対応したのだと説明しました。しかし、これは外交的に解決すべき問題を教育の場へと転嫁する、きわめて不当な判断だと、わたしたちは考えます。

 そもそも、「高校無償化」とは、「国連人権A規約の精神」にのっとって、「国籍を問わず、わが国において後期中等教育段階の学びに励んでいる生徒を等しく支援する」ためのものであると、政府は説明してきました。であれば、文部科学省が制度を適用する外国人学校を公表した4月の時点で、高校段階の課程を有する朝鮮学校は当然そのなかに含まれるべきものでした。にもかかわらず、日本政府は朝鮮学校のみを巧妙に例外扱いし、判断を引き延ばし続けました。まず専門家による検討会議が8月まで続き、次に総理大臣の指示で民主党内での議論をおこない、ようやく11月5日になって適用基準を定めた「規程」が出されたにもかかわらず、また今度は手続きの「停止」です。朝鮮学校の生徒や関係者を愚弄するにも程があります。また、これでは、仮に今後適用が認められても、情勢次第ではいつ再び適用が「停止」されるか分かりません。今回の「停止」は、現行の法令が、いつでも朝鮮学校を「狙い撃ち」できる構造を有していることを露呈させました。そしてこのような政府の一連の措置が、地方自治体の朝鮮学校に対する補助金支給見直しの機運をつくり出していることも、わたしたちは深く憂慮しています。

 一体、今回の軍事衝突と「高校無償化」に何の関係があるのでしょうか。今回の日本政府の過剰反応は、日米戦争のさなかに米国で日系人らが「敵性外国人」として財産を奪われ、強制収容所に送られ、日本人学校が閉鎖された歴史を思い起こさせます。また、冷戦の緊張が深まる1949年、在日本朝鮮人連盟が「反民主主義」的な団体であるとして強制解散させられ、朝鮮人学校が閉鎖され、財産も没収された歴史をも想起させます。こうした歴史的経験や、今回の「停止」に至る一連の措置をみるかぎり、日本政府は、朝鮮学校に通っている生徒や関係者を「敵性外国人」とみなしていると考えざるを得ません。これは「人種、信条、性別、社会的身分」に由来する差別を禁じた日本国憲法ならびに国連人権規約、人種差別撤廃条約にも反する不当な措置です。

 わたしたちは、日本政府に対し、朝鮮学校の生徒や関係者を愚弄しつづけたことに対して謝罪し、即刻「高校無償化」制度を適用することを要求します。

板垣竜太(同志社大学)、市野川容孝(東京大学)、鵜飼哲(一橋大学)、内海愛子(早稲田大学)、宇野田尚哉(神戸大学)、河かおる(滋賀県立大学)、駒込武(京都大学)、坂元ひろ子(一橋大学)、高橋哲哉(東京大学)、外村大(東京大学)、冨山一郎(大阪大学)、仲尾宏(京都造形芸術大学)、中野敏男(東京外国語大学)、藤永壮(大阪産業大学)、布袋敏博(早稲田大学)、水野直樹(京都大学)、三宅晶子(千葉大学)、米田俊彦(お茶の水女子大学)

『太陽の男たち』の上映会&徐京植さん講演会1

昨日京都大学でImage1032
ガッサーン・カナファーニー原作の映画『太陽の男たち』の上映会&
徐京植さんの講演会が行われ、私も行ってきました。

私にとってとても濃厚な時間でした。
一方は映像という言語で
他方は声と誠実に組み合った言葉で
私の魂の深層をたしかに動かしてくれたのでした。

『太陽の男たち』は
1972年にエジプトの監督タウフィーク・サーレフ監督によって撮られた映画。
画像が荒く
砂漠が真っ白にハレーションを起こしていましたが
それもむしろ緊迫した内容にふさわしいと思えました。

1950年代末のパレスチナからの脱出劇を描いたこの映画が
ハレーションによってはねちらかしているのは
ただ絶望です。
酷薄な白い無のごとき画面の砂漠は
どこにも出口が存在しないパレスチナの
今につづく極限状況の永遠性を象徴しているのです。

1950年代末。
それは
1947年に国連パレスチナ分割案が決議されてから
10年がたった頃。
人々の希望が白く、さらに白く
死のようなハレーションを起こし始めた頃。

決議直後の1948年に大虐殺「ナクバ」が始まる。
ユダヤ人がユダヤ国家を建設するために
パレスチナ住民を虐殺し、辱め、強制追放する。

映画に登場する男たちも
この民族浄化によって80万人の同胞とともに追放され
10年を異郷のキャンプで生き延びてきた。

かれらは
摂氏五十度を超える灼熱の砂漠をひた走るトラックの
金属製の給水タンクの中に隠れて
イラクからクウェイトへ国境を越えようとする。

しかし国境を越える寸前で計算違いの出来事が起こり
かれらは熱死します。
あんなにタンクを叩きつづけて救いをもとめたのに。
まるでパレスチナそのもののように、誰も助けませんでした。
そしてまるでパレスチナそのもののように
かれらはゴミ山に捨てられました。
あのガザのように
誰もかれらの悲惨な死を知らないまま。

映画を見終わったあとのこちらの胸には
白い無だけが暗澹と残されました。
緻密で靜かな映画でしたが、それだけに
そのすべては
今もつづくパレスチナの悲劇を感受させました。
白い絶望がじわじわと魂の皮膚に浸透してくるのでした。

そして1947年という年に誰もが気付くはずです。
パレスチナの悲劇の歴史は
在日朝鮮人の苦難の歴史と
不思議にそして必然的に符合しているのでした。

2010年11月28日 (日)

ユンドヒョンバンド・丹波マンガン記念館再建チャリティコンサート

昨夜、学生フェスタの後Image1031
韓国のロックバンド「ユンドヒョンバンド」のコンサートに行ってきました。
丹波マンガン記念館再建のためのチャリティコンサートです。

同館は、戦時中の朝鮮人強制連行や鉱山労働の歴史を伝えるために
個人の資力と努力で1989年に開館し20年間運営されましたが、
昨年財政困難のために閉館。
今年、再建委員会が発足しました。
今回のコンサートは、再建活動の一環。
ユンドヒョンバンドに協力を依頼して実現しました。

同記念館については →http://www6.ocn.ne.jp/~tanbamn/

久しぶりロックのパワーを感じました。
かつて私も若い頃
プログレを中心に多少なりともロックを聴きましたが
そうそうロックの精神ってこれだったよね!と
目が醒める思いでした。
体に響くドラムスやギター
そしてボーカル・ユンドヒョンの途方もない声量。

何よりも現実に対しユンドヒョンが音楽できちんと対峙しようとしている姿勢がすばらしかった!

「目を閉じて下さい!
朝鮮半島が一つになることを祈ってください!」
コンサートの半ばで
ユンドヒョンは切実な声を放ちました。
恐らくこのメッセージを一番伝えたかったのでしょう。
「恐ろしいです…」
と現在の韓国で肌身で感じる恐怖の感情もさらしました。
自分たちは音楽で出来ることをしていく、
という熱いメッセージもこちらの胸にじんと来ました。

観客の一人一人の真芯を射抜くような彼の声に感じました。
朝鮮半島が今あげているのは憎しみの叫びではない、と。
どれほどの悲しみが今沸騰しているかを実感しました。
朝鮮戦争は決して再開させてはいけないという悲願が伝わってきました。

同バンドの曲が聴けます→ http://www.kampoo.com/jp/music/ydh/top.htm

それに比べ今日本のテレビは
「キタチョウセンが、キタチョウセンが」という
仮想敵への責任のなすりつけばかりを繰り返している。
一方的な見解ばかりを喧伝し冷静さを欠くメディアの動きはあまりにも変です。
ときおり他国をバカにして笑いも交えたりして。

今回の事態を引き起こした歴史的経緯において
日本は何の責任もないはずもなく
原子力を動力とするアメリカの巨大空母が
横須賀基地からあんなにやすやすと出航していいわけない。

この国がこれをきっかけにアメリカの軍事基地と化すことだけは
避けなくてはなりません。

京都朝鮮中高級学校学生フェスタ2010

昨11月27日、京都朝鮮中高級学校の学生フェスタに行ってきました!Image1009

午前の第一部は
なんと『朝鮮学校無償化除外反対アンソロジー』の朗読会でした!
大人は私と許玉汝さんが参加。
生徒さん6名も朗読してくれました。

ピアノ演奏は先生がウリハッキョに深く関係する曲を
優しく弾いてくれました。
お蔭でとても朗読しやすかったです。

時間は短かったですが
広島の朗読会と同質の感動がありました。Image1016

じつはちょっと心配していました。
現在の状況の中で
みんな、どうしているだろうか、今日のフェスタは大丈夫だろうかと。
でもそれは疲れた私の自己投影にすぎなかった。

かれらにはすばらしい若き力がみなぎっている。
真剣に生きる者に固有の輝きを全身から放っている。
仲間の朗読に耳を澄まし目を潤ませ
肩を抱いて歌い笑いあう姿を見て
こちらが励まされ、元気を与えられました。Image1022

生徒さんたちの朗読と歌声は
私の魂から余計な塵埃を洗ってくれました。
本当によかったです。

午前の部が終わると、
午後は青空ライブ。
みんな手作りの売店で買った焼きそばとトックでお腹をみたしながら
若者たちの元気な音楽に新たなエネルギーをもらいました。

朝鮮学校で今日たしかに感じたのは
昨日の許玉汝さんの詩にあった
福寿草のいのちです。

私もふたたびがんばろう!と思いました。

2010年11月26日 (金)

投稿詩 許玉汝「福寿草だから」

福寿草だから
       

                          許 玉 汝
   
  《悔しいです 
  恥ずかしいです 
  日本人であることが》
   
  ミタさん、サミさん
  悲しまないで
  苦しまないで
   
  あの人たちは
  日本人ではありません
  カメレオンです
   
  延命のためなら
  2枚舌ぐらい平気です
  事実なんてどうでもいいんです
   
  朝鮮の子どもたちを
  傷つけることなんて
  屁ともおもっていません
   
  一方的なニュースを垂れ流し
  待ってました、チャンスとばかり
  一瞬に変貌しただけです
   
  ミタさん、サミさん
  心配しないで
  子供たちは福寿草だから
   
  踏まれても踏まれても
  根強く生きる
  福寿草だから
   
  冷たい冷たい雪の中から
  芽を出し花をさかせ
  春を知らせる福寿草だから
   
  手と手を携え
  歩んできたじゃないですか
  やっと溶け合った心と心
   
  だあれも楔を打てません
  私たちが向かっている道は
  未来の主人公達のためのもの
   
  ミタさん、サミさん
  ほおら、土の中で
  芽を出す準備をしていますよ
  黄色い、愛しい福寿草が
   
          2010.11.26
   

発言を撤回させましょう!

日朝の学術教育の交流に尽力されてきた方の抗議文に以下の一節がありました。

「この「高校授業料の無償化」の朝鮮学校への適用については、政府が国会答弁で外交問題を絡めないと何回も表明したしたように、純然たる国内問題であることは明白であり、8月末の「専門家会議」の報告書にも明記されたのです。ところが、政府自らが、今回の南北の軍事衝突事件を奇貨として、その表明を覆すような言及を行い、これまで進めてきた手続きを停止して、朝鮮高校生徒・保護者の期待を挫くことは言語同断な措置であり、強く抗議します

「今回の南北の軍事衝突事件を奇貨として」。
奇貨という言葉は一般的に耳慣れないですが、
辞書によれば「利用すれば意外な利益が得られそうな品物や機会」。

そう、今回の事件はまさに奇貨です。
その利益とは何か。
当然それはただ一つ、
閣僚たち自身のとりあえずの延命です。
自民党を中心とした右派勢力の今後の出方に
あらかじめ折り合い
生徒たちの心は一顧だにもせず、教育理念をこんなにあっさりと捨て去るなんて
まさに民主党の自滅です。

「自公政権と同じように、政権維持のために朝鮮高校生に保障されるべき民族教育権への差別扱いを弄してはなりません。朝鮮高校に通学する生徒は日本での永住を希望しており、中には韓国籍・日本籍もおり、法案の支給対象が学校ではなく生徒であることを考慮すれば、即刻に政府は仙谷官房長官および高木文科大臣の「朝鮮高校への授業料無償化適用の手続き停止」発言を撤回して、朝鮮高校の授業料無償化の適用を早急に実現するように手続きを取ることを強く求めます」

これ以上民主党を
マスコミが煽る国民感情に左右される衆愚政治に陥らせてはなりません。
官房長官と文科大臣に「発言の撤回」をさせましょう!

民主党へは→https://form.dpj.or.jp/contact/

菅直人首相へは→kan-naoto@nifty.com

仙石由人官房長官へは→office@y-sengoku.com

高木義明文科大臣へは→http://www.y-takaki.jp/SendMail

文科省へは→https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry38/

みなで力を合わせて抗議を送りましょう!

2010年11月25日 (木)

投稿詩 秦勝元「打つ!!」

本ブログに詩の投稿がありました。私もまた怒りの詩を書かなくてはなりません

打つ!!
                
秦勝元

フーッ
おもわずため息

「北朝鮮砲撃!」
乱れ飛ぶ電波のあらし
TVに、ラジオに、ネットに

その時
ふと、よぎるものが

まさか?
いや、ありうる
たぶん
いや、ぜったい

次の日
まさかがやはりに

当たってほしくない予想だった
当たってはいけない予想だった

「朝鮮学校高校無償化の停止」

虚ろに映る文字

毎度の事だと嘆き
またかと諦めるには
あまりにも悔しい

震える手でキーを打つ
思いの丈を全て乗せ
抗議のメールを打つ

私だけでは無い!
節理を尊ぶ
多くの魂が
必ずや打つだろう
渾身の叫びを

エンターキーに込めて

打つ!!

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