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2016年8月29日 (月)

論考「どこかに美しい人と人との力はないか ー五十六年後、茨木のり子を/から考える」を文藝別冊『茨木のり子』に書いています

文藝別冊『茨木のり子 』(河出書房新社)に、論考「どこかに美しい人と人との力はないかー五十六年後、茨木のり子を/から考える」を書きました。

「五十六年後」というのは、1960年から見ての今を指します。

同年6月、詩人は他の詩人たちと共に国会前での安保反対のデモに参加しました。今回の論では、紙幅もありそのことは少ししか触れられませんでしたが、昨年9月、安保関連法案法案が可決する直前に私自身が詩人と同じ場所に立った時抱いた言い難い思いから、茨木さんに問いかけるようにして、一気に書き上げたものです。

今回の本に収められた写真にある詩人のまなざしはどれも、若々しく凛と時を突き抜けてきて、私の心を不穏にざわめかせます。

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